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ROCK農民連合

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農ROCK,農LIFE!

TOKYO NIGHT 3

巨匠のライブは実に20周年記念の武道館以来であった

JL&C以来渋谷や新宿のライブハウスには(なるべく)欠かさずお伺いする東京時代から10数年前より地方に転居してから「とんと」ご無沙汰だった訳ですね〜

1996年11月15日以来のライブは
「巨匠、話術も巨匠の域にいかれたのね」と言った感想をまず述べねばなるまい

だいたいJL&C時代 演奏で持っていかれた記憶はあるがMCの記憶がない
と言うより 「あの人 喋っていたのだろうか?」 と忘却の彼方にあるあの日の事を思い出してもMCなんてあったっけ?である

今回は2時間36分(公式発表ではありません)の長丁場
勝手に2部構成だったと認識しているが現在鋭意リリース中のTRADROCKシリーズが中心の1部はMCが強烈すぎて「関西人 石やん」との日々で巨匠が身につけた技に恐れ入るしかない

なんせ楽曲の順番を思い出せ と言われても無理だが MCの内容を話せと言われたらけっこうきっちりとした順番で思い出せそうだ

当然、会場は爆笑爆笑 そこだけまとめてもDVDをリリースできそうな巨匠の上品なMCは「漫談」としてもそのあたりの若い芸人にないセンスと愛に満ちあふれ客席を楽しませていた

ここは寄席か?

笑いのグルーブと巨匠の進化しつづける演奏技術に酔いしれた事は間違いないが、、、、、
「みんな元気かい?オレは元気だよ!」の一言でMCが終わっちゃったあの頃は、もう30年近く昔になるんだね〜としみじみ感じた往年のフアンも多かったんじゃないかな

1部?の最後は『からまわり』と『林檎果汁』で締めた

「からまわり」ではベースを担当したかわいしのぶちゃんと実の娘と父のような「愛」にあふれた演奏を聞かせてくれた 

今年30才を迎えた息子ジェシー君が小さい頃に「林檎果汁フリーク」だった事から生まれた名曲を演奏された訳なんだが、、、、、、
巨匠の息子への愛を感じずにはいられなかった、何歳になってもあの頃と同じように可愛くて愛しいんだろうな〜ジェシー君の事

こういう事を書くとだね、口のわるい人は「単なる親ばかじゃん」とか言いそうだけど何気ない日常の一コマを作品に仕上げる時の巨匠の瞳は愛に満ちあふれているんだろうな と実感出来る素直なフアンであるオレは「息子はいくつになってもあの頃と同じで可愛いんだ」と思うと同時に亡くなった父親を思っちゃうんだね

そう言う「とうちゃん」の愛を受けて育った「むすこ」も子供が授かると同じ気持ちになって「とうちゃん」の愛にあらためて気付くんだろう

ウ〜ン さすが巨匠 
彼の生き方や人生の歴史から自分の人生のいろんな事も見えてくるじゃないか〜

と「林檎果汁」を聞きながら目頭を熱くしたオレだったのだ

こっそりKannaさんへの感謝を込めた気持ち(愛ね 愛)も最後の方でしっかり歌い込んでるし

この人はホントスゴい!こういう人 ほかにいません

で1部終了だったのでした〜
Apple Juice

その4に続く〜
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by BluesRockGuitar | 2010-09-12 16:07